2本目の購入した秋キュウリです。しかししめし合わせたように同時期に枯れました。
2枚目の写真です。キュウリは水で構成されているのか枯れると風に吹き飛ばされたようにここにキュウリが生えていたという痕跡が消滅します。その点ナス科の茄子ピーマンはこちらで冬に枯れ木を抜いて処分しないと来年までナスやピーマンの死骸枯れ木が腐らず家庭菜園の大きなゴミとなり撤去しない限り、何年も栽培活動を邪魔するゴミになります。枯れたキュウリが跡形もなく消えていくのは後片付け不要という便利さもいいのですが、確かに成長していた胡瓜があったという痕跡が消えた寂しさもあります
枯れてしまった購入した苗でなく実生で生えてきたキュウリ果実の赤ちゃんです。花と実が分かれた日が誕生日とします。先に生まれたのが下の3枚目の写真です。
下の写真は第二子です。キュウリの実の向きが実がまだ小さく重さが軽いためか横向いています。もう少し成長すれば重さで当然下向きます。
現在11月4日で家庭菜園始めて以来の秋キュウリの収穫がうまくいきそうです。
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