考えられることは管理者の自己クリックを監視するためでしょう。ブログの目的がEarn money from my website ではありませんので別にやましいことはありませんが少し悲しくなりました。また誤って自己クリックをしてしまうかもしれません。この目障りな画面ははしばらくすると解消しました。 おかげさまで検索キーワード 魚のコラーゲン検索結果も第1ページ復帰も果たせました。本当にうれしいです。ありがとうございます。
ブログを始めた半年ほど無料プログで投稿しておりました。無料ですので広告のスポンサーがついてギンギラする広告がたくさん文末に付きまといました。それは気にならなかったのですが、どうしても許せない業者がいくつものバナーを付けだしたのです。自分のブログがその業者の宣伝に利用されるのだけは我慢ができませんでした。自分のような被害者(お金の被害ではなくいくら努力しても研ぎが上達しない、よい道具に巡り合えないという被害です。)を増やしたくない。そこで月260円ほどの料金を払えば宣伝バナーを一掃できると何かで読んで一番安い有料ブログに変更しました。以下のように現在も宣伝はすべて禁止しています。その業者の宣伝は付きまとわなくなったのです。 以下の画像は以前のプログの広告に関する設定です。広告は掲載しないに設定しています。
実際、影法師 寄り添う影では、広告はほとんどありません。
ブログの目的は会社で長年こき下ろされてきた文章コンプレックスをなくすためです。現在も変わりません。<叫びたい気分です 申し訳ないので読まないで下さい>文章コンプレックスをなくすにはグーグル検索で上位表示されることです。人気すなわち文章が面白い内容がある、自分の文章をこき下ろしたのは少数派で世界的なグーグルのウェブサイトでは認められているという確信を得たいためです。広告などでお金を稼ぐ気にならなかったのは別にお金が要らないからではありません。広告で得た収入はライブドアやグーグルがほとんどすべてを持って行きそんなに稼げないだろうと思ったからです。今もその気持ちは変わりません。また私の場合お金を稼ぐチャネルがいくつか他にあるからです。現在の状況ではかなり減った日本株の配当以外見込みはありませんが。
もうひとつ大きな理由があります。広告主に都合の悪いコンテンツに気をつけなければならないという制約というか心の縛りのようなものが付きまとうからです。広告を載せなければ思い切って自分の言いたいことを自由に書けるような気がします。そんなわけで検索順位を上げたいために、グーグルにサイトの登録もしてきました。2008年6月15日サイトの登録をすると以下のメッセージがグーグルから出ました。
英語がよく分からないのですが、こうした文章の背景はこれ以上インデックスの登録を私が望むならグーグルが会社の収益につながるブログであって欲しいという意思表示と考えました。私の目的が文章コンプレックスの解消のためと理解してもらうには無理と思いました。グーグルの利益につながるブログ、グーグルと利益を共有するブログになれば検索順位も期待できるのではと考えたのです。サイトの登録には表示されているアルファベットと数字を再入力しなければならないのですが、このときはアルファベットがぐにゃぐにゃに変形されていてとても判読が困難でした。そしてアドセンスの導入を開始したのです。英語表記のカルフォニアホテルのアドセンス導入手続きを終わると、再入力するのは数字だけで文字の変形はなくなりました。アドセンス導入はその意味では効果がありました。
信じていただくのは困難でしょうが、アドセンスの導入はお金儲けではなく検索結果の上位表示です。
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