昨年2013年は、5月18日試し掘りをするつもりはなかったのですが、盛り土時に周囲のジャガイモの成長で地表に押し出された芋を発見、もう十分大きくなっていると確信して試し掘りをしました。
今年は盛り土時や水やりの時、周囲の芋により地表に押し出された芋は発見できませんでした。
さらえまか: ジャガイモ収穫を確信しました
しかし昨年は5月18日十分大きい芋を収穫できた。今年はもう5月24日昨年より約1週間遅いので大きさは十分ではないかと見当をつけました。会社の近くのホームセンタで夏麗人大玉トマト入荷を見かけた焦りもあり、最初の写真は道路側、夏麗人トマトを植える予定の場所です。2番目のこのツルハシを目印にしているジャガイモの株の写真は道路側より隣家に近い方の畝の株です。
この2株をスコップで試し掘りをしました。ジャガイモを早く収穫して大玉トマトの場所を空けたいのです。
三枚目の写真が今年のジャガイモです。シタノ枚目の写真が昨年のジャガイモです。今年がどんなに出来が悪いか一目瞭然です。ただ救いは上の写真についている茎と葉っぱが食べられるように青々として支柱を外しても茎がシャンと立っていたことです。試し掘りが1週間早いのかもしれません。来週になればもう少し茎からの栄養の還流があり芋がもう少し大きくなるかもしれない。ジャガイモの芋の大きさは葉っぱや茎からは判じ難いものです。
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