カツオのタタキの嫌いな人読んでください。(私のタタキの流儀) を表示させます。現在おかげさまでトップ表示です。
GoogleBloggerですと自動的に携帯グーグル検索画面に載せてくれます。携帯によっていつでもどこでも自分のBloggerブログを見たり見せたりできます。この便利さを利用しない手はありません。
そして日本料理店の給仕の方に携帯のこの二つの写真を見せます。
もし出来ないというお返事なら、もう一度注文を取りに来た女性に「このプログは自分のブログです。写真は自分が料理した写真です。素人の自分に出来て板前さんに出来ないのは、天然の仕上げ砥石を使っていないから刺身包丁の切れ味が悪いのではないか」と挑戦的なことを言います。そうすればプロのホコリにかけてこちらの注文を受けてくれるかもしれません。鰹の血合いの除去は赤身と血合いの接地面が平面でないので一度の包丁で取り去るのは無理です。血合いは赤身に足の裏の魚の目のように食い込んでいるのです。
この料理店ではすんなりと私の注文を聞いていただきました。少し失礼な挑戦的なことを言う必要はありませんでした。出てきたのがガラスの皿にきれいに盛られた鰹のタタキです。
0 件のコメント:
コメントを投稿