それ以来この手相占い師を信じています。年に1度は見てもらうようにしています。3年前、私の手相や生年月日から性格を論じるだけで手相のことはあまり言わなかった。昨年、手相はよいに変わりました。何がよいか言わなかった。こちらも聞きませんでした。
左手は小指の付け根の財運線が4本ありそのうち右2本が明瞭で長い。そのどれか1本が財運線だそうです。あまりはっきりした財運線ではないとのことでした。よく見れば財運線らしきのが1本あるとのことでした。どちらかが財運線と断言しましたが、忘れました。向上線 運命線 太陽線 財運線4本そろっているので四直紋だそうです。四直紋の太陽線は生命線や運命線にくっつくまで長い必要はないそうです。四直紋の構成要素、財運線も感情線を突破するほどの長さが四直紋の条件にはならないとのことです。とにかく4本揃うのが珍しいとのことでした。特に人差し指に達する向上線、2本ある太陽線が珍しいと言われました。私が一番弱いのは財運だそうです。
財運が弱いのは自分でもわかっています。自分の考えですが、四直紋の定義はなく占いの先生によって私の左手は四直紋でないと言われる可能性がありそうです。
下の右手の写真ですが、間違いがあります。薬指の下に黄色で向上線となっています。以前の画像の字を消し忘れたものです。前回の投稿にも間違いがあります。太陽線と努力線をネットのブログなどから同じように記述していますが、生命線から人差し指に向かうのが向上線。生命線から中指に向かうのが努力線だそうです。これは占い師から指摘されました。私の左手の努力線は向上線とは別に存在します。中指の下で運命線とクロスしているのがそうです。右手の太陽線ですが仏壇を購入した4年ほど前からありました。当時は太陽線が薄く感情線に達していませんでした。1cm程度と記憶しています。仏壇を購入してから、太陽線が陥没しはじめ濃くなってきました。そして凹んだまま下に伸びていったのです。現在の写真は感情線と頭脳線の中間くらいまで太陽線が成長しています。写真はストロボを焚いていますから分かりませんが、右手の太陽線には凹んで影が見えます。先祖供養と手相の変化は時期的には一致します。昨年お墓を建立したので今度は財運線が成長すれば嬉しいです。
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