2016年1月31日日曜日

株価はそろそろ下降から上昇へと反転するかと期待します。近い将来、買わなかったことへの後悔が恐ろしくなり・・・・しました。

日経平均は2015/06/24に高値20,952.71円を付けて2016/01/21に16,017円と16000円を割り込みそうな際どい安値で現在のところ反転しています。1月29日昼休み、自分勝手な判断で底が入ったと判断しました。2015年3月ごろゲインブルポイントが36ポイントでしたが2015/06/24頃43ポイントを付けて下落が始まりました。またゲインベアポイントは17を記録しています。前回の下げではゲインベアポイントは11でした。やはり前回に比べて少し深押しでしょうか。日柄的には前回の下げでは2013年5月から2014年10月ごろと17ヶ月今回は7ヶ月と期間が短く下げがきついようです。これはあくまで2016/01/21が底でここから反転すると仮定の話です。もし私の予想が外れれば私が損をすることでお許しください。このまま買わないで見過ごせば大きな後悔の恐怖に負けて、金曜昼の休憩時間に注文を出しました。賽は投げられたのです。過去には移動平均からのかい離も-3000円程度で反転しているようです。今回もその程度まで下げました。週足では夜明け前に東の空に輝く金星のようです。

2016年1月24日日曜日

無肥料栽培の2016年家庭菜園の計画、1本必収の大玉トマトです

2016年家庭菜園の計画ですが、今年は大玉トマトと、里芋を復活させようと思います。
ただし大玉トマトは夏麗人でなく鬼ヶ島童子を1本だけ育てます。なんと言っても大玉トマトは家庭菜園の目玉のようなものです。看板野菜でしょう。赤い大玉は大輪の赤いバラのようなものです。1本限定なので枯れれば潔く諦めます。1本必収、必収とは枯らさないで必ず収穫するとの意味です。
初秋まで菜園を占領する里芋は4本ぐらいにしようかと考えています。無肥料栽培したネッチョリ食感の味付けなしで茹でただけで味があり食べられる無肥料栽培里芋の味が時々懐かしくなります。ピーマン、ナス、キュウリは昨年と同じに植付けます。