ただし大玉トマトは夏麗人でなく鬼ヶ島童子を1本だけ育てます。なんと言っても大玉トマトは家庭菜園の目玉のようなものです。看板野菜でしょう。赤い大玉は大輪の赤いバラのようなものです。1本限定なので枯れれば潔く諦めます。1本必収、必収とは枯らさないで必ず収穫するとの意味です。
初秋まで菜園を占領する里芋は4本ぐらいにしようかと考えています。無肥料栽培したネッチョリ食感の味付けなしで茹でただけで味があり食べられる無肥料栽培里芋の味が時々懐かしくなります。ピーマン、ナス、キュウリは昨年と同じに植付けます。
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