目で見た風景はこんな感じです。ストロボで明るくなっている手前を背景の黒で塗りつぶしました。近場で寿陵建立の見返りは確かにありました。精神的にお金では買えないものやるだけのことはした、これでお客に叱られても仕方がないという安心感が得られます。開眼法要後は今のところ仕事はうまくいっています。
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目で見た風景はこんな感じです。ストロボで明るくなっている手前を背景の黒で塗りつぶしました。近場で寿陵建立の見返りは確かにありました。精神的にお金では買えないものやるだけのことはした、これでお客に叱られても仕方がないという安心感が得られます。開眼法要後は今のところ仕事はうまくいっています。
40万キロ、50万キロだそうです。以前テレビで見たのですが、この数字は日本で廃車になった大衆車を東南アジアでタクシーなどにリサイクルした場合、日本で廃車になった中古車が本当の寿命を迎える走行距離だそうです。たいてい10万キロに達するまでに日本のユーザは廃車にします。私の車も20年乗っていますがまだ走行距離が10万キロにも達していません。40万キロでポンコツから考えると10万キロ未満で廃車にするなんてとんでもない話です。
写真は15年以上雨ざらしにした愛車のダッシュボードです。さすがにあまり人に見られたくはありません。高速料金の支払いの時強い視線を感じましたがETCのおかげでそれは解決しました。
青信号に変わったり踏切の前で遮断機が上がるようなことは6月に入ってから徐々におさまりました。現在は青信号の確率は寿陵建立を思いついた3月以前に戻っています。いつまでもそんなことが続く訳がありません。きっといいことがあるから、新車などにお金を使わないで寿陵を建立しろというご先祖のお告げだったのでしょう。赤信号は待つことで必ず青になります。さほど重要でないことでご尽力いただかなくとも2、3分で解決できるのです。でも急いでいるときは青信号が多いです。
この写真は苔が燃えたご先祖のお言葉により実家の墓から持ち帰った墓地の苔です。捨てるわけにもいかないので家庭菜園に入れました。次回の実家の墓参ではへらを使って徹底的に苔を除去するつもりです。苔を燃やすことでご先祖のお告げを伝えてくれたのです。そう思っています。
焼きあがりです。少し焼き過ぎですが香ばしさととろけるような食感は同じです。電子レンジで焼くとアルコールや水分子しか熱くなりません。したがって100度以上にならなくて油が焼ける香ばしい匂いはしないでしょう。電子レンジの高周波は油を温めないのです。ガスコンロにおまけのようについているガスオーブンでもウナギの香りが立ち込めます。うなぎは土用を少し外しても土用うなぎです。土用が過ぎてもスタミナを消費する猛暑は相変わらず続くのです。