衝撃的な事件です。
さらえまか: ピーマンは挿し木が出来るようです。あきらめていたのに芽が .
なんとか挿し木で発根させ切り抜けたのですが、夜盗虫の卵は親が何時羽根で運んで
来るかわかったものではありません。もう二度と御免です。いろいろ考えた結果、
原因の一部はポットに苗の根とともに入れている培養土に原因があるのではないか。
培養土の化学、有機肥料が害虫を呼び寄せているような気がしてきました。
リンゴ無農薬無肥料栽培の本の読み過ぎかな。そこで肥料を求めてピーマンに十分
根の伸長を促すために、培養土を水で洗い流すようにしました。根を傷つけ
ないように丁寧に少したわしも使って洗い流しました。必要なのはピーマンと根なのです。
根を洗うのとペットボトルで茎をガードするのも忘れないで対策しました。ペットボトル使用は昨年と同じです。
さて私は数回チャレンジして失敗した大玉トマトの成功方法に関する記事を見つけました。「注意点を説明しないで、大玉トマトはちょっとした注意点を守れば簡単に育てられます。具体的な管理方法を説明しないで、ちゃんと管理すれば簡単に大玉トマトが収穫できます。」だからだから結論。適切な注意と適切な管理で大玉トマト収穫なんで楽勝です。あなたもすぐにプロの大玉トマト栽培農家になれます。適切な注意と適切な管理これだけでプロの農家です。
0 件のコメント:
コメントを投稿