郷里の乾田では冬にレンゲの種を昨秋耕した乾田に蒔きます。そして春レンゲの赤い花が乾田いっぱいにします。6月に水を入れレンゲを鋤き込み田植えです。レンゲなどで有名ですがマメ科は根に空気中の窒素を取りこむ微生物と共生して毎年の水稲の連作障害の窒素を補う作用をします。他のブログにも大豆を勧めているコンテンツもあり私も大玉トマト大収穫の結果、地力の疲弊をマメ科の植物で補うつもりです。黒豆で窒素を補てんしても無肥料栽培では許されるようです。私の場合本質的には販売していないので唯一の消費者である自分が許可すれば無肥料栽培と認定できます。誤った認定をしても誰にも迷惑をかけないのです。うまくいけば黒豆の枝豆にありつけます。黒豆の枝豆が取れなくても自分が我慢すればいいことなのです。3本の大豆の向こうはほうれん草の発芽です。その向こうは南側で道路になっています。北側の背が高い大豆は南面から来る日光を妨げません。ほうれん草の成長を妨げないつもりで黒豆の種を蒔きました。菜園はより豊饒になってほしい。肥料を入れるわけにはいかないのです。
ほうれん草の種まきは8月25日土です 黒豆もその時期に蒔きました。10本ほど発芽しています
2012年9月8日土曜日
無肥料栽培のピーマンです(生まれて初めてのピーマン収穫)
またまた7月に植えたピーマンが受難です。かみ切り虫はピーマンがよほど好きのようです。今まで被害にあわなかった方がかまれたのか倒れていました。しかし5mm以上の太さになっていたのか切断は免れました。この秋に切断となるとさすがに室内で根を出すには時間が足りない気がします。あのときは二ヶ月前7月上旬でした。とりあえずつっかえ棒を立てて茎を紐でくくりました。あとはかまれた箇所の修復を待つだけです。1度あったことが、2度あったのです。こうした不幸が3度目起こったほうが当然なのです。次は切断されてようやく根付いたほうをやられるかもしれません。夜盗虫やこがね虫の幼虫らしい咬み切り虫の攻撃を防ぐ方法を思いついたのです。
ペットボトルの胴を使って茎を遮断、虫から防衛するというアイデアです。。中を茎を通すのは難しいので切れ込みを入れて広げて茎を通しました。これならつるつる滑ってアブラムシを運ぶアリさんもシャットアウトできるかもしれません。
部屋で発根させたピーマンもペットボトルで完全ガードしました。左がこれまで根切り虫にかじられなかったピーマン。右が一度切断されて部屋で発根させた方のピーマンです。かなりのハンデをものともせず今では樹勢は右の方がよさそうです。来年のピーマンの栽培に重要なヒントをもらいました。購入は3本にして1本から何本も枝を切り水で発根させて植え付けると成長が早まるのかもしれない。来年も元気ならの話ですが。
ついに左のピーマン実が黄色くなったので収穫しました。本心ではピーマン栽培は初めてだし成長が悪い、植え付けが7月中旬で遅れた。などにより収穫はあきらめていたのです。左側のピーマンから収穫したのです。小松菜は硬かったのですが、このピーマンは皮が恐ろしく薄く感覚的には市販のピーマンの三分の一から四分の一ほどです。濃い塩味の湯に湯通しした後、オリーブオイルを多めに使って中華鍋の底でテンプラのようにあげました。とても甘く柔らかかったです。市販のピーマンとは全く別物で噛むと口の中でぬめりのような感がします。えぐみ苦味はないです。右のライターの上になっているピーマンの収穫が楽しみです。美味でした。
2012年8月29日水曜日
大玉トマト2本目を撤去してほうれん草のスペースを作りました。
7月末から受粉着果はしたが、米粒程度の大きさから大玉トマトが大きくならないトマトの木をついに引き抜きました。着果促進剤は全く使用していません。害虫対策の農薬も当然不使用です。それでも有機肥料断ちが効いているのか大玉トマトで害虫被害は全くありません。あのトマト独特の匂いが虫を寄せ付けないのでしょうか。10個以上の無肥料栽培の大玉トマトを収穫した木です。かわいそうで名残惜しくもありずいぶんためらいましたが、根を引き抜きました。太い根が周囲に張り巡らせていました。秘伝のボカシが効きすぎたのか茎が太い。
とどめをさすように茎も10cm刻みで切断しました。
端っこの最後の1本の大玉トマトです。先端部で黄色い花を付けていますが結実はあきらめています。梅雨末期に先端部にビニールを被せて以来果実が大きくならないのです。
空いたスペースに秋用のほうれん草を蒔きました。
空いたスペースは約2mほどです。小松菜が終わるころほうれん草の初収穫かもしれません。これも発芽後収穫できれば化学肥料は勿論有機肥料も与えないつもりなので無肥料栽培のほうれん草です。肥料を与えていない菜園で育った野菜はすべて無肥料栽培野菜なのです。食べた以上の便が出るとか小松菜より体調を整える効用を期待します。それから痩せる効果も継続してくれればありがたい。このスペースが何物にも代えがたい貴重な黒い培地に見えました。
2012年8月27日月曜日
茹でた無肥料栽培の小松菜について 追伸
昨年よりましになりましたが、他のブログなど一般的に書かれているように無肥料栽培の葉物野菜ですが、普通に有機肥料を与えたものより格段に柔らかく甘くおいしいくはありません。かなり歯ごたえがあり過ぎるほどあり、要するに硬い食感です。よく噛まないと飲めません。それでも昨年よりましになりました。来年はもっと柔らかくなるかな。期待します。2年前からそうでしたが自分の栽培方法がいわゆる無肥料栽培と気がつかなかったのです。残った摘み取った野菜を冷蔵庫に入れて保存しても1週間経っても痛んでなかったのに気がつきその理由が分からなかったのです。しかし大玉トマトの栽培でようやく腐りにくいのが無肥料栽培の特長と学習したのです。そして無肥料栽培野菜は体調を整える効果もあるのです。勿論痛まないからといってすぐに食べる方がいいに決まっているので今年は少量採集すぐに調理を心がけています。とにかく体調が良くなるのに気がついて硬くてあまりおいしくないのですが薬と考えて食べています。
無肥料栽培している小松菜を収穫しています(無肥料栽培の恩恵)
もともと2本あったピーマンが根切り虫の事故からようやく立ち直りました。右が室内で根付かせたピーマンです。花は咲いていますが左の根切り虫に茎を食い破られなかったのとの成長の違いはどうしようもありません。左の葉小さい実がなっています。夏は終わりもうすぐ9月です。今年はピーマンは無理かもしれない。害虫とのかかわりで家庭菜園では何が起きるか予想もつきません。収穫できれば無肥料栽培のピーマンです。
ピーマンの左側は小松菜を植えています。8月10日に蒔きました。
全体の小松菜の分量が小さいので大きくなった葉っぱだけを摘み取りました。4度目の収穫です。こうした下らなさそうなのをわざわざブログに書いているのはこの少量の小松菜を食べた後なんとなく体調が良いのです。やはり無肥料栽培の恩恵でしょうか。
そして考えました。秋はもうそこまで来ています。菜園の土地には限りがあり秋に再び収穫できるかどうかわからない大玉トマトをもう1本処分して空いたスペースにほうれん草を植えるのはどうかと考えたのです。小松菜よりより栄養がありそうなほうれん草も悪くない。舌癌再発を防いで来年の春を迎えらればもう一度大玉トマトに挑戦すればよい。大切なのは大玉トマトの木でなく自分の健康だと結論付けました。
2012年8月12日日曜日
ついにとらえた薬師如来の右手手相です。シンプルな四直紋でした。
以前投稿した国宝薬師如来の四直紋を撮影できるチャンスがありましたので簡単に投稿します。
以前撮れなかった法輪紋です。お偉い方に出るそうです。両手四直紋で薬師如来様と同じなのにどうして舌癌を2cm以上になるまで免疫が許容したのでしょうか。それでも今までは健康だった。
これが月光と日光を従えた国宝薬師如来様の右手の手相です。小指、薬指、中指、人差し指の真ん中から感情線に降りるように4本の短い直線です。これがよけいなものがない正真正銘の四直紋です。当然仏師は理想の手相四直紋を意識して線を入れたはずです。
秋の大玉トマトがピンチです。癌と同じように病根は除去です
菜園に立つと暑さでめまいがしますが家庭菜園では大玉トマト予備軍をすべて収穫して先端の花芽だけとなりました。そして異常に気がついたのです。
この真ん中の花芽は付け根で折れているのです。このままでは落花でしょう。受粉して花芽付け根が太くなってくるわけでもなくやはり何かおかしいのです。下の写真は大玉トマトの先端部です。そうです。先端部が撮影できるということは引き抜いたのです。梅雨末期に先端部に雨除けのためビニールを被せてから新芽が黒くなっているのです。悪い病気のような気がします。3本の真ん中のトマトの木です。それでも10個以上の大玉トマトを生産してくれたのです。大玉トマトはお盆までとかいうプログもあります。
今引き抜いて終わりにしても全く損はないのです。これは一番家に近いほうの先端部です。完全に受粉して花芽付け根が太くなっている花もあるので黒くなったのは大手術で除去しますが下の脇目を伸ばしてもう少し生きるチャンスを与えるつまりです。
最後の写真は真ん中の大玉トマトの根です。3本の太い根を四方にめぐらして問題はなさそうです。大玉トマトは3本から1.5本体制になりました。もう一度昨年と同じように秋のトマトを食べたいものです。残った大玉トマトに福あれ。大玉トマトはやはりお盆で終わりかな。
登録:
投稿 (Atom)

















