2017年6月3日土曜日

今年の家庭菜園の後悔。遅すぎたジャガイモ植え付けが夏野菜に悪い影響がありませんように

ジャガイモ栽培のブログ記事を読んでいると茎が倒れると収穫の時期だそうです。本当は私のように支柱を立てないで育てることが正しい栽培方法だそうです。しかし私は手間をかけるとお返しがあるのが野菜と信じています。支柱をすると収穫時期がわかりづらくなりますが、倒れるまで待つに比べて支柱でまっすぐの状態を保つと日照を効率よく受けるためジャガイモのためにはいいのだと信じています。
支柱を取り外すと茎が倒れましたので芋の成長を期待しましたが、まだ未熟でした。
この場所の次の主役です。そうです。ピーマンの苗です。
4株分のジャガイモの芋ですが未熟です。未熟とわかっていましたが、ピーマンなどを植えるためには場所を空けなければなりませんでした。ジャガイモの植付は今年2017年は一回目が3月26日で2回目が4月1日でした。例年より半月以上遅い。こうしたずれ込みが茄子トマトピーマンキュウリの植え付けが遅れたようです。これら夏野菜の植え付けは4月に終わっていました。結局ジャガイモ収穫量を増やしたいとの思惑も遅れにつながりました。今年の夏野菜は大丈夫かいな。

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