2010年3月21日日曜日

投げてから白球が消えた?そしてバッター空振りした

 第82回選抜高校野球が開幕しました。開幕ゲームは左投手が投げました。サイレンが鳴って、伸びのある切れのよいストレートが左手からリリースされキャッチャーミットに向かうはずですが、途中で球が消えたのです。本当に消えたように見えました。糸を引くようなピッチャーといえばパリーグのダルビッシュ投手ですがそれ以上の逸材が現れたのかドラフトでは大騒ぎになると想像しました。ダルビッシュ投手でもそれは切れのある球を投げますが途中で見えなくなるということはありません。漫画的な新しい変化球か、それとも黄砂のせいか。もうひとつ恐ろしい考えが浮かびました。血糖値が上がり、眼底出血で自分の視力がなくなったかもしれない。2球目の直球も途中で消えるのです。
 眼底出血の恐怖は次のバッターが打席につくまでつきまといました。理屈がわかり恐怖から解放されたのです。左投手の球筋が「第82回選抜高等学校野球大会」の看板を通る時、白い虫がマタタビの白い葉っぱの上を歩くようにボールが見えなくなるのでした。バックスクリーンに白い服を着た人が入ると球審がゲームを中止させるのと同じです。バッターにはこの看板は関係ないでしょうが、サウスポーのテレビ中継のためにこの看板は移動すべきでしょう。

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