2013年10月9日水曜日

起承転結_転1(初夏 裏切りの予兆)

起承転結_承2(入社5年目の躓き 春から夏)

起承転結は2011年3月28日から休んでいましたが、この続きです。
前回までのあらすじ
入社数年後、私は前時代的なアセンブラ言語を使った社内システム開発関係部門に配属される。そこは当然データ作成、汎用コンピュータ運用、作成した帳票を使った営業部門との調整、帳票発送部門などのを含めた中心的な開発設計部門で他の部門からコンピュータを理解できる能力を認められた1000人以上の組織の中で将来性のある潰しのきく部門でしたが、職人的であり過ぎるゆえに転勤させると代りがいないという理由で人事が停滞して昇進できないという不満が鬱積した部門でした。しかも仕事ができる人ほど転勤の話を潰され飼殺しにされているという不平不満が充満した担当でした。しかし他の部門からはよくシステム改修などで相談され尊敬もされているという実質と昇進が結びつかないような矛盾を抱えていた。その中でSさんから人の不満などを耳にしたり、高い技術を持っている人の仕事の秘密を知った時、教えてほしい。などの頼みを断ったため精神的な嫌がらせを半年以上も受けました。それも2人がかりでされたのです。気にしないでおこう、何でもないんだと考えるほど気になりだし神経過敏症がひどくなりました。こちらの神経がおかしくなったと気付いた時には遅かった。そんな時NさんからSさんがよく読んでいた「法律で罰せられないイヤガラセ、神経戦争にはこうやっつけろ」などの本をよく読んでいたという噂を聞きました。
そしてSさんの昇進、Hさんの不平不満を煽り扇動する背徳将軍ぶり、花見の宴、Hさんの豹変と裏切り、Jさん、Nさん、私の3人組を孤立させるHさんの活動が激しくなってきました。
期日があり遅れると全社的に困り、Jさん、Nさんに言わせると間に合わないと人事権のある人は確実に左遷されるような重要な仕事の期日が近付くと、口をそろえてやり方の説明が悪いからと言って遅らせてくれと言われた。そして最後のデバックでバグを出し理解できない、わからないを連発して期日が来て完成まで数日遅れた。約束の日前日から人事権のある人はほとんど席にいなく関係部門を走り回り数日の猶予を確保したようです。つまり切り抜けたのです。NさんとJさんの人事権を持つ人は交替していなくなるとの目論見は間違いでした。私は個人的には人事権のある人には係わった期間が浅い分何の恨みもなかったのでしたが、後で第二の矢、第三の矢をNさんJさんが放つのと約束で、言われるままに仕事で穴を空けたのです。Jさんの大仕事まで1ヵ月以上ありました。矢を放ったのは私の1本だけでした。
この数日後Jさん「襟を正して堂々としているのは○○君だけだ」と言いました。その時は疑問に思わなかったが、帰宅後よく考えると、裏返すとJさん、Nさんは、襟を正して堂々としていないの意味にも取れます。まさかHさんのの切り崩しにあい軍門に下ったのではと恐ろしいことは自分で否定して追い払う以外方法がなかった。私の1本の矢は確実に相手に刺さったのです。

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