2018年6月16日土曜日

昨年の味方は今年は敵です。家庭菜園訪問中の蜂とは違って今度は幼虫などの家族を守るため攻撃してきます。

この階段は部屋から外に出るとき必ず通ります。最近蜂が多いと感じていました。近くに餌になる昆虫でもいるのだろうと思っていましたが周囲を見渡しても10mほど離れた家庭菜園以外昆虫などいないのです。この蜂の巣がくっついている段より上にステップを掛けてている時ブーンと羽音がして足元のステップの下に2匹の蜂が吸い込まれたのを見ました。蜂を階段でよく見る理由が一瞬で理解できました。最悪のことが階段で発生していたのです。そして蜂の巣をカメラで撮影したのがこれです。飛べる成虫が数匹の足長バチの巣です。女王バチがどれか判りませんが、この階段は早朝3時ごろ新聞配達の人が2回まで配達にドンドンと足を踏み鳴らして通ります。郵便局の人も通ります。昨年菜園でピーマンの上で出会った蜂はすぐに逃げましたが、自分の巣にいる蜂は逃げないで攻撃してきます。スズメバチは採餌中でも逃げないで攻撃してくるそうです。アシナガバチも蜂の幼虫や白い卵、柔らかい蛹を狙った略奪者と勘違いされて攻撃されるかもしてません。今は蜂の数も少ないのでおとなしいかもしれませんが、秋に数十匹になると狂暴になるでしょう。1日に何回も行き来する自分が一番危ないでしょう。
市役所に頼めば駆除してくれるそうですが土曜の今日は無理で市役所が指定した平日に会社を休んで立ち会わなければならないそうです。よく考えた後今日の今、自分で駆除するように決めました。最初道具は子供の時、足長バチの魚釣りの最高のエサになるアシナガバチの巣にいる幼虫をとる時によく使った帚を使う予定でした。ホウキの柄のほうで巣をちぎるように落としてさっと逃げる。さて現在あの当時のように逃げる時、蜂より早く走れるのだろうかと考えると心もとない。後は親バチがいなくなるのを待って巣を捨てるつもりでしたが、仏壇にお参りすると蜂用の薬があるかもしれないと考え直しました。仏壇に報告したのは蜂に刺されないようご先祖の加護をお願いするつもりでした。そこで薬局に相談すると11mも毒液が飛ぶ蜂専用のスプレーがあったので買いました。
11mダブル噴射の直後です。巣には1匹もなく2匹は飛び出ました。そして残りは下に落ちています。噴射中は噴射の反作用でスプレーを動かさないよう少し力を必要としました。
落ちた蜂をよく映すアングルです。
気を失っているだけかもしれない蜂と撤去した蜂の巣とピンセットです。用心のため逃げられないようにビニールに入れました。蜂専用のスプレーは大正解でした。災難は去ったのです。

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