2007年12月9日日曜日

原始的なかぶら料理 金曜夜の料理


 スーパーでかぶらを見つけた。ピンポン玉を二まわり大きくしたまだ間引きかぶらのよう。材料 岩塩 かぶら 昆布 だけです。市販の出汁、化学調味料は一切使っていません。野菜はたいてい発芽から時間が短いほどおいしいのです。値段が安いのは間引き物だからでしょうか。葉とカブの付け根付近に虫食いの跡がありました。皮を包丁でむけは消える程度の浅い傷です。徳島産と表示されていた。近畿一円もそうですが、徳島は火山灰を降らせるような火山はないだろう。悪くなかろうと買いました。薄く刻み何度も包丁を入れるので、切れ味が食感を左右する料理になると考えました。白紙1号本焼き庖丁(薄刃)の出番です。庖丁砥ぎをマスターして初めてのかぶらの料理です。パックに入ったかぶらの酢漬けも買って食べ比べをしたところ、口に入れた直後の舌触りで自分の包丁で切ったほうがなめらかな舌触りです。やはり包丁砥ぎをマスターしてよかった。かぶらを薄く切り 塩もみ 昆布を加えて終わり。調味料は岩塩以外加えなかったのでタイトルを「原始的な」としました。またスパゲティなどのソースを作る際、スパゲティのゆで汁を加えると確かにソースがおいしくなります。今回はこれにヒントを得て塩もみのあと出た汁を洗い流さないでそのままにしています。洗い流したあと砂糖酢などの調味料を加えるのが常識なのか知りません。包丁砥ぎを覚える前作ったときは塩もみで出た汁を洗いました。
 昆布とかぶらのぬめりが混ぜ合わさってかぶらのシャキシャキ感を引き立てます。昆布のうまみを出すには一晩以上置いたほうがよく土日食べようとすると金曜晩に作るのがよいです。
 あと「さしすせそ」の砂糖と酢を加えれば普通のかぶら料理でしょうか

0 件のコメント: