2011年11月7日月曜日

松葉の落ち葉は、本当に堆肥になるまで4年もかかるのでしょうか

2010年でしょうか、ジャガイモ栽培のとっておきの奥の手を紹介する特集がありました。それによるとケヤキの落ち葉は2年、松葉は樹脂があり、堆肥になり作物が吸収できるようになるまで4年が常識とのことでした。ところが実際はケヤキの落ち葉は1年間k発酵促進剤など何も混ぜないで1年ほったらかして、土にすきこみジャガイモの収穫に驚異的な効き目がありました。松葉には腐敗しにくい樹脂がありましょうが、4年というのはまゆつば物のような気がしてきました。とりあえず2011年は少量で松葉の落ち葉堆肥にトライしてみました。分量は小型の段ボール5杯分でした。11_02_26に採集して菜園の隅に積み上げました。
9ヶ月後の11年11月初旬にはこのようになっています。表面に近い左のほうはスギナを乾燥させた感じです。いかにもやわらかそうであのちくちく感は1年後手で触っても感じられない。ケヤキの落ち葉よりだらしなく堆肥らしくなっているのです。計画通り来年新春に土に入れます。かろうじて松葉のようなものは今にも土に溶けそうです。本当に堆肥になるまで4年もかかるのでしょうか。松葉を使われるのを嫌ってそんなことを流布したような気がしなくもない。農業も厳しい競争ですから優位性を保ちたいのでしょう。同じことをされると優位性が保てなくなる。松葉はそれほどよい肥料かもしれません。答えは来年収穫時に判明します。

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